今月のカレンダーは“愛” [日記]

月初めは恒例のカレンダーめくりの日です。
恒例っていうか、どこのお宅でもそうだと思いますけどね(*^日^*)゛
我が家の可愛い猫カレンダーです。
あれ?先月載せたかしら?
ま、いいや(笑)。

013今月のカレンダーは“愛”.JPG

猫の写真も毎回可愛くてうにゅ~んってなってしまいますが、言葉にもうにゅ~んってなってしまいます。
この言葉、身に沁みますね!

“何事にも根本に愛がなくちゃね。”って、意外と日常生活で忘れがちなことです。
例えば、基本的なところで行くと家事ですね。
料理に愛情を込めること。
毎日の事だから、時々心がこもってないことがあるんですよ。
でも、そういう料理ってそれなりって言うんですかね?
美味しくてもハッピーになれません。

あとは掃除ですね。
これも毎日のことだから、なんとなく流れでやっている感じです。
しかし、私達の住む家を綺麗にするんですよね?
家に愛情を注ぎながら掃除をしたら、もう少し丁寧に出来るのかななんて思います。
今思っても、すぐに忘れてしまうのが私ですけど。

旦那にも愛情を注がなくてはなりませんね。
常日頃尊敬しているのですが…。
なんで優しくなれなかったんだろうと反省することが多々あります。
大抵は大喧嘩して、次の日にはケロッとしている私達なんですがね。
「あの時、あんな言葉使わなきゃ良かったんじゃないのか」って自分でも思います。
売り言葉に買い言葉。
仕方がないにしても、他の回避が出来たんじゃないかってよく思います。
この事に関しても、反省した3秒後には忘れてしまうのが私なんですけど…。
婚活しているという友達の話を聞くと、旦那も大切にしなくてはと思います。

きっと、世の中の人って皆そういう葛藤の中で生きているんでしょうね。
子どもに対する接し方、親に対する接し方、動物や物に対する接し方など。
葛藤しているから人生なのかな?
そんな風に思ってます。

脳を前向きに [日記]

先週は転職先の研修でした。

電車通勤が苦手な私が、通勤電車で40分。
雨でむっとした満員電車で危うく貧血になりそうな日が1日、研修3日目にして道に迷うなどがありましたが、なんとか無事に終えることが出来ました。
よっしゃ、新しいお仕事、頑張るぞ!(^^)!

研修で印象的だったのは「楽観的思考」を大切にした会社だということ。
とにかく楽観的、前向きに考えることで脳を前向きな思考に変えようというものでした。
ピンチの時も「なんとかなる」と考えられる楽観的思考、そしてそれを「なんとかしよう」に置き換え、前向きにチャンスに変える。
会社としての前向きな取り組みに、悲観的な私も変われるかな!?と思えた研修でした。

・・・って、研修の感想ノートみたいですね(笑)
でもね、日常生活においても「楽観的」って大事なことだと思います。
悩むということは過去を見ているということ、楽観的ということは先を見るということ。
「どちらがいいですか?」と聞かれ、先を見た方がいいということを客観的に感じました。
分かっているのにね、悩んでも意味はないって。
私の友達で、ものすごく気持ちを前向きに変えるのが上手な子がいるんです。
先日も参加した婚活パーティーがうまくいかなかったって言ってたけど、もう今回の反省を生かして次頑張ろう!って意欲的で。
私も見習いたいものです。
これからはパリッと気持ちを切り替えて、前向きに行きたいなと思いました!!

・・・って、やっぱり感想だ(笑)
そうそう、私のお気に入りのこっそりスイーツがあります。
「こっそりスイーツ」=家族に内緒で隠れて食べるスイーツ、ね。

スウィーツ好きのための、Q.B.Bチーズデザート 贅沢ナッツ
これが本当に美味しいんだぁ~(*^_^*)
045★ 脳を前向きに.jpg
なんで楽観的でこれが出てきたかというと、イラっちな私にはチーズ必須。
そう、チーズでカルシウム補充をしようというわけです。
楽観の敵の1つはイラっち。
そう理由づけをし、今日も私は冷蔵庫の影でこっそりスイーツするのでした(*^^)v

カムバック・お兄さん [日記]

私には大好きなお兄さんがいました。そのお兄さんと交わしたのは、ほんの二言三言。会話と呼べるほどのものではありません。それでも、このお兄さんは『いい人』だと確信できました。決して外見で判断したわけではありません。

私が好きになったきっかけは、お兄さんの行動です。それは私にとって、望んでもいない嬉しいものだったのです。

お兄さんとの出会いは、とある道の駅。私はそこで売られているジェラードの大ファンで、ジェラードを売っているのがそのお兄さんでした。「ジェラードをください」という私。「どの味にしますか?」と聞くお兄さん。私は、好みの味を伝えます。

次の瞬間です。お兄さんのことを魅力的に感じたのは。

おもむろに取り出したコーンに盛られるジェラード。それがまたたっぷりと!その豪快さに男らしさと気前の良さを感じ、たちまち惚れこんでしまったのです。お金と引き換えに受け取ったジェラードの、どっしりとした重さ。その重量感といったら、お兄さんに抱きつきたくなるほどでした。

そのお兄さんのことが大好きになるのには、必要最低限の言葉で充分。もっといえば、言葉は必要ありませんでした。

お兄さんと会えたのは、何度くらいだったでしょう。道の駅に行けばお兄さんに会える…というより、お兄さんがいる道の駅では大盛のアイスが食べられる。これから先もずっとそれは変わることはないと、私はすっかり思い込んでいました。

ところが、突然お兄さんはいなくなってしまった…。

お兄さんに代わり、そこにいたのは中年のおばさん。私は戸惑いを隠しながら、いつものようにジェラードを注文します。やり取りは、お兄さんと交わしたものと何ら変わりはありません。変わってしまったのは、受け取ったジェラードの重さ。

コーンの上に盛られたジェラードは、今までと比べると何とちっぽけなものでしょう。それが本当のボリュームなのだとわかっている以上、お礼を言いつつ、お金と引き換えに受け取るしかありません。

お兄さん・カムバック。

そんな淡い思い出ってありませんか?
いつの日か、カッコいい車に乗って突然現れないかなと思ったり。
そんな事あるわけないんですけどね・・・
現れたのは、FJクルーザーに乗った主人。
主人か・・・ちぇ。FJクルーザーはいいけどね。
現実は上手くいかないものです(>_<)

ちなみに、FJクルーザーはこんな車。(FJクルーザー.net
主人でもちょっとイケメンに見える車ですw


ちゃんと勉強しよう [日記]

昔に比べると、テレビを見ることがグンと減りました、見たいと思う番組があまり無いんですよね(^^; その中でも、毎週楽しみにしているのがクイズ番組です。クイズ番組は勉強にもなるし、内容が変わるので飽きずに見られます(^^)

頭が良いとわかっている俳優さんや女優さんには、改めて感心させられます。いつもはフザけているのに、クイズ番組では頭の良さが披露され、見直してしまったお笑い芸人さんもいます。またその逆に、「この人、こんなにモノを知らないの?」と思ってしまうタレントの方も…。

いわゆる「おバカ」と呼ばれているタレントの方々の思いもがけない答えには、いつも笑わされます♪あまりにも常識がなさすぎて、呆れてしまうこともありますが(^^;

こんなことぐらいは知っているだろうと思うことも答えられない姿には、ポカンとしてしまいます。本当はわかっているのに、ウケ狙いでわざとおかしな答えをするのでしょうか?

クイズ番組では誰でもわかっているようなものから、難関なものまで、いろんなジャンルの問題を出題します。自分にはわからない問題。これはそう簡単に答えられないだろう。少なくとも、「おバカ」タレントにはわかるまい…。

ところが、いつもはおマヌケな解答ばかりをしている「おバカ」タレントが、見事に正解したとき。「しっかり勉強しよう」と人知れず心に誓います。

テスト前に勉強をするのは当たり前。夢や目標達成を目指し、勉強に励む人も多いでしょう。テストで思った以上に点数が悪かったときや、試験が不合格だったときも、勉強しようと思うきっかけになると思います。

私がしっかり勉強しようと思ったきっかけは、私がわからない答えを「おバカ」タレントが言い当てたとき。「おバカ」タレントって、実は頭が良い?

そういえば、全然関係ないのですが友達がエルはエルはと言っていたので、何だろうな~と思っていて。
それが、エルグランドの事だとこのサイトを見ていたときに、やっと分かりました。
→ エルグランド.biz
何でも略せばいいってもんじゃないのに!
でもスッキリしました(笑)

オバカ3人娘が全員結婚! [日記]

タレントの里田まいと田中将大が結婚するそうだ。

これで紳助ファミリーのオバカ三人娘「Pabo」は全員結婚したことになる。
木下優樹菜やスザンヌは結婚後も話題性があり現在もテレビで活躍中。

島田紳助のお気に入りということで、彼が司会する番組では呼ばれていた彼女。
紳助の逮捕後はめっきりテレビでも見なくなったなと思っていた。


同じオバカをウリにしている3人娘だが、
木下やスザンヌの両名と比べて里田は純朴そのものといた雰囲気が
異彩を放っていた。

前者2名は、あくまで「バカ」という自分のキャラを理解した上での振る舞い。
立ち位置がわかる上に場が欲する空気が読めるので
バラエティでも使いやすいのだと思う。

里田は正直、芸能界向きでないというか......
普通に良い奥さんになれそうな雰囲気を持つお姉さんといったイメージだった。


かねてから交際を続けていた楽天の田中投手との入籍は
プロ野球開幕前の3月下旬。
挙式は未定で、里田は結婚後も家庭を優先して
その上で支障のない範囲の芸能活動を続ける予定だそうだ。

田中投手も自身のブログで結婚を報告した。
「これから、プロ野球選手としてそして男として大きくなりたいと思っています。
そんな成長していく姿を、彼女に一番近くで見守ってもらいたいと心から思い、
結婚を決意いたしました」
とコメントしている。

昨シーズンは19勝を挙げ最多勝を獲得し、
沢村賞も手にした田中投手は公私ともに絶好調。
里田という大きな支えを得たことで、さらなる飛躍が期待される。


里田も
「彼は自分をしっかりと持っていて、とても真っ直ぐな人です。
そんな彼と、思いやりの気持ちを大切に、
明るい家庭を築けていけるように頑張っていきます」
と彼を立てることを忘れない。

ちょうどそのニュースをみたときに、節約生活についてのサイトをみていたが
里田はのんびりしていながらも、こういう家庭を守る術は知っていそうな気がする。

何とも純朴で可愛らしく、好感が持てる2人。
ぜひ幸せになってほしい。

おめでとうございます!

発酵食品三昧 [日記]

ここ数年、毎朝欠かさずプレーンヨーグルトを食べています。
正直に言うと、それで便秘が解消されたとか、
腸内環境が整ったとか感じることはあまりありません(^^;

でも習慣になってしまったので、食べないと物足りない…。
やめられなくなってしまいました。
砂糖を入れず、プレーンヨーグルトをそのまま食べるのが一番好きです♪

今朝は全部食べきれず、ちょっと残してしまいました。
次の日の朝まで置いておく気にもならないので、料理に使ってしまうことに。

どんな料理にするか考えながら冷蔵庫を開けて、目に入ってきたのは納豆。
納豆も我が家には欠かせない食品です。
これだ♪さらにお味噌も加えてコクを出し、発酵食品三昧にしてしまいます(^^ゞ

<納豆ヨーグルト味噌レシピ>

■材料
納豆 …… 1/2パック(約20g)
プレーンヨーグルト …… 小さじ1
味噌 …… 小さじ1
好みの野菜など

■作り方
1.最初に味噌とヨーグルトを合わせ、よく混ぜ合わせる。
2.よく混ぜ合わせた味噌とヨーグルトに、納豆を加える。
3.さらによく混ぜて出来上がり。

目安にしてもらうために一応分量を記載しましたが、
全部テキトーでOK(^^ゞ
ちょっと何かが多かったり少なかったりしても、大きく失敗することはありません。
ただ、味噌が多すぎるとしょっぱくなるので、ご注意を。

ヨーグルトの量も、あまり多くしない方が美味しいです。
ヨーグルトの割合が多いと、味が薄まってしまいます。
逆に、味噌が多くて味が濃くなりすぎたときは、ヨーグルトを加えれば調節できます(^^)

納豆ヨーグルト味噌には、ほうれん草や小松菜などの青菜、キャベツ、大根などなど…。
ほとんどの野菜に合います。
でも、ご飯との相性はあまり良くないかもしれません(^^;

最近、こんな感じで健康にハマっている私。
目指せ健康美♪ですよ。
Beautyマニュアル」ってサイトがまさに健康美について書かれているので
参考にしています。
発酵食品も取り上げられないかな~。

ポテトサラダをめぐって一騒動 [日記]

結婚して7年が経とうとしている専業主婦の友達がいます。
毎日の食事は、専業主婦の彼女が作ります。

旦那は口数が多い方じゃないので、
料理に対してどうのこうの言うことも滅多にないんだとか。
新婚の頃は、美味しいとか美味しくないとか何も言ってくれないんだと、
よく嘆いていました。
でも今ではあーだこーだうるさいことを言われないのは、
気楽さにつながっているようです(笑)

結婚当初は作っていたのが、
こどもができるまで作らなかったものがあると言います。
何かというと、ポテトサラダ。
結婚して初めてポテトサラダを作ったとき、
旦那はひと口食べただけでやめてしまったんだそう。

「美味しくなかった?」と聞いても「いや」との返事。
たまたまだったのかと思い、その後も何度か作ったようです。
でもやっぱり、旦那は手をつけてくれない。

他の人に味見してもらったら
「タマネギがきいていておいしい」「塩こしょうの加減が絶妙」と大好評なので、
味が悪いわけでもなさそう。
それで、旦那はポテトサラダが嫌いなんだと思うようになったんだとか。

ある日知人の家で食事をする機会があったとき、
ポテトサラダが出されたようです。
旦那は嫌いだから手をつけられないだろうと、
作ってくれた人に申し訳なく思っていたら、
なんと旦那の箸がよく進むじゃありませんか。
あっという間に完食。

昔は絶対食べなかったのに、何故?

帰宅後に聞いてみると「ポテトサラダは好きだよ」と旦那。
それではどうして自分の妻が作ったポテトサラダを食べなかったのかというと、
原因はタマネギ。
火が通っていればいいけれど、
ポテトサラダに入っている生のタマネギが苦手なんですって。

周りには喜ばれたタマネギのアクセントが、
旦那には歓迎できないものだったんですね。
友達は「早く言ってよ!」と言いたいところでしょう(^^;
それなら…と、タマネギ無しのポテトサラダを作ったところ、
旦那はパクパク食べてくれたんだそうです。

でも今度の問題はこども達。
タマネギ入りのポテトサラダを食べ慣れてしまったので、
入っていないとおいしくないと言うようです(^^;
友達の苦労は終わりませんね。


あ、苦労と言えば。
弟がとうとう独立する話が出ています。
結婚したばかりでよく奥さんもOKしてくれたなぁ。
感謝しなさいよ!わが弟。

初期投資の費用がかかるらしく
いまは税理士さんを探しているとのことでした。
父が紹介する、と言っていましたが、まずは自分で調べてみたいとのこと。
会社設立.name」ってサイトでエリア別で費用を参考にしているみたいです。
私も見せてもらいましたが…
会社を作るときって本当にお金がかかるのね。

ちょっと弟が大人に見えた瞬間でした。

大人になりましょう [日記]

久しぶりに吃驚するようなニュース記事に遭遇しました。

真っ黄色の目立つバイクでひったくりをする犯人逮捕、しかもナンバーは鉛筆で手書き!
余罪20件ほどあるらしいです。

で、気になってネットで調べてみたら・・・出てきました。雑なプレート。
プレートと言っても画用紙にぐちゃっと書かれているだけですけど・・・

「ひったくりしたカバンに100万円が入っていたらいいな」ということで、ナンバープレートには「100万区」、そしてひったくりの「ひ」の文字が・・・
くくくっ、笑ってはいけないけど笑ってしまいます。その単純さ。
「100万円が入っていたらいいな」と願う貴方に、「あなたが真面目に働いてくれたらいいな」の「ま」とか「は」を額に書いてあげたいくらいです。
ナンバーの5634には触れていませんでしたが、きっと何かゴロはあるでしょうね・・・おそらく推測するに足らない内容だとは思いますが。

この時間からはとくかく雑さが感じられる。
なんか犯行自体もそうとう雑ですけど、プレートも本当に雑で・・・
容疑者の雑な思考や日常がうかがえるようで本当にもう残念でなりません。
容疑者33歳ですよ・・・

その雑さでどうやって今まで生きてきたのでしょうか。
こういう人がどういう切っ掛けで人生のターニングポイントを迎えるのか、全うに生きるスイッチがどこにあるのかは分かりませんが、どうか心を入れ替えて生活してほしいものです。人のお金で生きるのだけはやめましょーよ。

そうそう、昨日は主人のボーナスdayでした。
このご時世にしては頑張ってくれたと思います!
ちょっと懐がほくほくした気になり、お疲れ様会と銘打って美味しいものでも食べに行こうかと思います。

「本当はこのお金でフィットシャトルが買いたいんだけどなぁ・・」
なんてぼっそり呟いた主人の独り言は聞こえなかったことにして(笑)

働かざる者、食うべからず!!
よく働き、よく遊べ!!
人ごとではなく我が事として、来年も頑張る家族でありたいと思います!

福は引くより回したい [日記]

年末、近所のお店では何千円以上の買い物ごとに、
福引券1枚をくれるようになります。
玄関口にクジ箱が置いてあり、店を出るときに引けます。

1等から5等までがあり、空クジ無し。
一番嬉しいのは商品券、もらうとありがたいのが調味料など。
空クジだと、箱ティッシュ1箱をもらうことができます。

いつもなら1円でも安く済ませたいところが、
ギリギリで福引券がもらえない金額だと、
クジを引きたいばっかりについ余計なものまで買ってしまう。
それがお店の狙いなのでしょう。
本当によく狙いが命中しています。

クジ引きも楽しみの一つですが、
私は同時に淋しさも感じてしまいます。
昔はくじ引きではなく、福引でした。
ガラガラと回して出た玉の色によって、当りハズレが決まるというアレです。

福引が始まると、店の近くにはガラガラと回す音が響きます。
1等が出ようものなら、「おめでとうございます」というお祝いの声と共に、
チリンチリンと鐘が鳴らされます。当りを引いた方は嬉しいやら恥ずかしいやら。
恥ずかしがりながらも、強いのは嬉しさでしょう。

ちょっとしたことですが、それだけでも町には充分な活気を感じたものでした。
いつもとは違う町の雰囲気と大人たちの顔。
それを見ると「年末なんだ。もうすぐお正月がくるんだ!」と、
こども心にも感じていたのを覚えています。

それが何年前からか、クジ引きに変わってしまいました。
福引の回す音が聞こえなくなり、
なんとなく町全体の活気がなくなってしまったように感じるのは、私だけでしょうか。

商品なんて、何でもいいんです。豪華なものなんて期待していません。
たとえば空クジ無しのクジ引きと空クジ有りの福引なら、私は福引を選びます。

福は箱の中からそっと引くのではなく、ガラガラと豪快に回して当てたい。
何度回してみても、今だかつて福にあたったことはありませんが。

そういえば、先日ショッピングセンターで車が当たる!というくじをやっていました。
パッソです。ご存知ですか?
参考:パッソ.com
こういうので、車をゲットできたら・・・どんなにうれしいでしょう!
ここまで豪勢な商品なら、クジ引きでも…許します(笑)

羽根のない扇風機 [日記]

羽根がない扇風機なんて扇風機じゃないのでは?と思ったら、
羽根がなくてもちゃんとした扇風機でした。
http://www.tamnanpar.com/decame/
このサイトで見つけたんですけど、今はCMでもやってますよね!

羽根がない扇風機を作り出したのはダイソン。
その名も「エアマルチプレイアー」です。
ダイソン独自の技術を駆使し、心地よい風を生み出すことに成功したんだといいます。

見た目は扇風機のようではありません。
これでもちゃんと風がくるどころか、
心地よさも抜群だというのだから信じられない思いです。

扇風機が廻っているとき、
勢い良く回転する羽根に指を入れたくなったことはありませんか?
こどもの頃は、よくそんな衝動に駆られました。

幸いにも寸でのところでその衝動は抑えられていたので、
実際に指を入れたことはありません。
もし入れていたらと思うと…恐ろしいです。

きっとそんな経験があるのは私だけではないでしょう。

でもダイソンのエアマルチプレイアーなら、そんな心配もいりません。
小さなお子様のいるご家庭にもおすすめです。

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